新発田市議会 2022-03-15 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(総務関係)-03月15日-01号
FMの難聴地域の関係でございますけども、菅谷、藤塚浜、赤谷、3中継局がございまして、コミュニティFM難聴地域解消事業によりましてこの辺の中継局ができたことによって難聴地域というのは解消されたのかなというふうには思っております。ただ、それとは別に、開局からもう25年を迎えるものですから、それぞれの機器が老朽化しているという問題が新たな問題がございます。
FMの難聴地域の関係でございますけども、菅谷、藤塚浜、赤谷、3中継局がございまして、コミュニティFM難聴地域解消事業によりましてこの辺の中継局ができたことによって難聴地域というのは解消されたのかなというふうには思っております。ただ、それとは別に、開局からもう25年を迎えるものですから、それぞれの機器が老朽化しているという問題が新たな問題がございます。
防災対策推進事業やコミュニティFM難聴地域解消事業などの減額が主な要因であります。 10款教育費は、前年度に比べて6億5,094万2,000円、11.4%の減となりました。東小学校建設事業、住吉小学校校舎増築事業、認定こども園支援事業などが増加したものの、学校給食調理場再編整備事業、青少年宿泊施設整備事業、二葉小学校校舎改築事業などの減額が主な要因であります。 11ページをお開きください。
9款1項4目防災費、備考欄上から3つ目、コミュニティFM難聴地域解消事業は、難聴地域を解消し、災害時の情報伝達体制を強化するために菅谷中継局及び藤塚浜中継局の設置工事に係るエフエムしばたへの負担金と用地購入費でございます。なお、当事業につきましては、平成24年度から計画的に進めてまいりましたが、当該工事をもって完了するものでございます。 歳出については、以上でございます。
9款1項4目防災費、備考欄上から3つ目、コミュニティFM難聴地域解消事業は、難聴地域を解消し、災害時の情報伝達体制を強化するため、エフエムしばたが行う菅谷中継局及び藤塚浜中継局の設置に必要な調査設計に係る負担金でございます。 歳出は以上でございます。 次に、歳入についてご説明を申し上げます。戻っていただきまして、36、37ページをお願いいたします。
広域常備消防に係ります新発田広域事務組合負担金の減額、コミュニティFM難聴地域解消事業の減額が主なものでございます。 同じく歳出でございますが、11ページをごらんいただきたいと思います。性質別歳出決算でございます。主な項目についてご説明をさせていただきます。1款消費的経費の(2)、物件費でございます。10.4%の増となったところであります。
9款1項4目防災費、説明欄上から3つ目、コミュニティFM難聴地域解消事業はコミュニティFM放送の難聴地域の解消に向けて、菅谷中継局及び藤塚浜中継局の設置工事に係るエフエムしばたへの負担金が主なもので、合併特例債を活用して進めさせていただくものでございます。 次に、歳入についてご説明申し上げます。30、31ページをお開きください。
コミュニティFM難聴地域解消事業では、災害などの緊急情報をタイムリーかつ確実に伝達するため、菅谷中継局・藤塚浜中継局の整備を行います。 防犯・交通安全では、防犯対策事業において、公用車に青色回転灯を装備し、防犯パトロールを強化するとともに、街灯整備事業では、事業費を増額して防犯灯の整備を進め、市民の皆様が安心して安全に暮らせる明るいまちをつくります。
9款1項4目防災費、備考欄下から4つ目、コミュニティFM難聴地域解消事業は、コミュニティFM放送の難聴地域の解消に向けて、五十公野山にある親局の改善及び赤谷中継局の設置工事に係るエフエムしばたへの負担金が主なものでございます。この工事につきましては、合併特例債を活用して説明させていただいたものでございます。 歳出につきましては、以上でございます。 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。
9款1項4目防災費、説明欄最上段、コミュニティFM難聴地域解消事業は、コミュニティFM放送の難聴地域の解消に向け、平成24年度から事業を進めておりますが、今年度五十公野山親局のアンテナ延伸及び赤谷中継局の設置工事を予定どおり完了いたしました。
さらには、第3子以降保育園、幼稚園の保育料の無料化、私立保育園休日保育の支援、子ども医療費助成事業の拡充、コミュニティFM難聴地域解消事業や市民のきずなを深め「いのち」を守る条例の制定と対策事業など、新規、拡充事業につきましても多くの成果や方向性を出すことができたものと考えております。
コミュニティFM難聴地域解消事業では、災害などの緊急情報をタイムリーかつ確実に伝達するため、菅谷・藤塚浜中継局の設置に向けた設計を行います。 木造住宅耐震診断支援事業では、地震による住宅の倒壊等を未然に防止するため、耐震診断に係る費用を無料化し、耐震化率の向上を図ります。
9款1項4目防災費、説明欄最下段、コミュニティFM難聴地域解消事業は、コミュニティFM放送の難聴地域の解消に向けて、平成24年、25年度の2カ年では五十公野山にあります親局の改善及び赤谷中継局の設置を計画しておりますが、24年度分につきましては総務省信越総合通信局への無線局申請、また親局の改善、赤谷局の設置設計に係るエフエムしばたへの負担金が主なものでございます。 次に、歳入をお願いいたします。
9款1項4目防災費の説明欄下から5つ目、コミュニティFM難聴地域解消事業につきましては、災害時の市民への情報伝達手段としてコミュニティFM放送を活用することとしておりますが、市内の一部地域に難聴地域が存在しており、その解消に向けて今年度から事業に着手したところであります。
湯浅佐太郎委員からは、コミュニティFM難聴地域解消事業で今後どのように進めていくのか。また、メンテナンスは。それから、情報システム構築等で毎年2億から3億かけているが、これからも同様の予算で臨むのかの質疑があり、川瀬秘書・広報課長は、建設後のメンテナンス費用は大まかに1局当たり200万かかる。エフエムしばたと継続して協議中である。
コミュニティFM難聴地域解消事業につきましては、災害時の市民への情報伝達手段についてコミュニティFM放送を活用することとしておりますが、市内の一部地域でコミュニティFM放送の難聴地域があり、その解消に向け、エフエムしばたとともに総務省の信越総合通信局と事前協議を重ねてまいりました。